
異年齢保育

異年齢保育は「くらし」の保育です
くらしの中でかしこさを育む保育です
ゆったりとした時間の流れの中で、虫を探し、泥だんごを作り、草花を摘んではままごとや色水作りを楽しむ日々。
大人のくらしの傍らで、大きい子も小さい子もくっついたりはなれたりしながら気ままに過ごしています。
そこには大人の創造をはるかに超えた子どもの世界が広がっています。
大人に先導されない時間の中で、子どもは「子どもの時間(とき)」を生きています。




